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2022-03-15

活性NK細胞のの治療流れ

自身の40ccほど採血から高純度のNK細胞を培養したものを2週間後に投与いたします。これを1~2週間の間隔をあけて投与を続けます。この間に6回のNK細胞(T細胞含む)を投与し、患者さんの免疫を高めながら、がん細胞などの悪性の細胞を抑制し消滅させていく治療の流れとなります。

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