好評発売中
「がんとの闘いは筋書きのないドラマであり、患者自身が主役となって闘うことがもっとも重要である。したがって、がん治療は医師任せにせず患者自らも治療に参加すべきである」
1万8000人の末期がん患者と向き合い あきらめずにがんと闘う方法を伝える。
発行:幻冬舎メディアコンサルティング
発売:幻冬舎
サイズ:四六判(ソフトカバー)/226p
ISBN:978-4-344-97301-5
第1章:余命宣告の絶対的根拠はない
第2章:延命でしかない、がん治療の現実
第3章:末期でもあきらめてはいけない、発症・進行のメカニズムを知ることが克服の第一歩
第4章:免疫力を高めてがんの進行を防ぐ「免疫細胞療法」
第5章:余命宣告されてもあきらめずに治療しがんと闘った記録
第2章:延命でしかない、がん治療の現実
第3章:末期でもあきらめてはいけない、発症・進行のメカニズムを知ることが克服の第一歩
第4章:免疫力を高めてがんの進行を防ぐ「免疫細胞療法」
第5章:余命宣告されてもあきらめずに治療しがんと闘った記録
著者 当院院長 内藤 康弘
「今回の書籍は患者さんが がんと どう向き合うか、そして精神的にどう闘うかを中心とした書籍になっています。」
「今回の書籍は患者さんが がんと どう向き合うか、そして精神的にどう闘うかを中心とした書籍になっています。」