症例33_胆のうがん肝転移|愛知県名古屋市のがん治療専門クリニック

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胆のうがん肝転移50代/男性

肝転移

治療前

肝転移

治療後

肝転移

治療前

肝転移

治療後

治療経過

  • 平成17年5月、市立病院にて胆のうがんと診断される。
  • 肝臓転移あり、結腸浸潤あり、手術不可とコメントされる。
  • 胆のう底部を中心として腫瘍を認める、肝臓に腫瘍性病変認める。
  • 平成17年6月、当院受診。
  • 【当院来院時の症状】
    1. 食欲不振
    2. 腹部の圧迫感あり
    3. 精神的不安増強
    4. 疲労感あり
    5. 下血あり
    6. 肩の痛み
  • 平成17年6月、活性NK細胞療法開始。
  • 平成17年9月、活性NK細胞療法1クール(6回)終了。
  • CTを行い腫瘍の縮小を確認、腫瘍マーカーのDupanⅡ(正常150以下)は治療前の15000↑から980↑に変化。
  • 【活性NK細胞療法開始後の症状】
    1. 食欲改善
    2. 下血改善
    3. 肩の痛み軽減
    4. 精神面の改善

※ 掲載されている全ての画像及び文章の無断転載を禁じます。

(1)活性NK細胞療法について—活性NK細胞療法は患者さんから1回分40㏄を採血し、血液を分離、NK細胞を抽出、2週間の培養(増殖・活性化)を行った後に点滴で投与する免疫療法です。(2)副作用について—基本的に副作用は少なく、稀に軽度の発熱はありますが、重篤な副作用は見られません。また、他の治療との併用も可能です。(3)費用等について—6回の投与を1クールとし、1回分の活性NK細胞療法の培養費は240,000円、1クールで1,440,000円の培養費が目安となります。
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