症例28_前立腺がん|愛知県名古屋市のがん治療専門クリニック

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前立腺がん70代/男性

治療経過

  • 平成18年2月、総合病院にて前立腺がんと診断。手術は行わず、ホルモン治療開始。
  • 腫瘍マーカーPSA(正常:4.0以下)は4.9↑と高値を示している。
  • 平成17年3月、前立腺手術施行。抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン剤治療などは施行せず。
  • 平成18年4月、当院受診、第1回目の活性NK細胞療法を施行。
  • 平成18年6月、活性NK細胞療法1クール(6回)修了、PSAの値も0.1以下となる。
  • その後、患者自身も全く他の所見なし。

腫瘍メーカー推移表(治療開始前)

PSA(正常:4.0以下)

H18.01
4.9↑
H18.04
3.3
H18.05
1.0
H18.06
0.1以下

腫瘍マーカー推移グラフ

※ 掲載されている全ての画像及び文章の無断転載を禁じます。

(1)活性NK細胞療法について—活性NK細胞療法は患者さんから1回分40㏄を採血し、血液を分離、NK細胞を抽出、2週間の培養(増殖・活性化)を行った後に点滴で投与する免疫療法です。(2)副作用について—基本的に副作用は少なく、稀に軽度の発熱はありますが、重篤な副作用は見られません。また、他の治療との併用も可能です。(3)費用等について—6回の投与を1クールとし、1回分の活性NK細胞療法の培養費は240,000円、1クールで1,440,000円の培養費が目安となります。
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