CTCとは がん治療・免疫療法の専門クリニック|愛知県・名古屋市

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内藤メディカルクリニック

CTCとは

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現在、早期がん予知検査の受付を停止しております。
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CTC(血中循環腫瘍細胞)とは

 CTCとはCirculating Tumor Cellの略で、Circulatingは循環、Tumorは腫瘍、Cellは細胞、という意味です。末梢血浮遊がん細胞とか血中循環腫瘍細胞と言います。

CTC(血中循環腫瘍細胞)

※オンコリスバイオファーマ(株)画像提供

 上記、顕微鏡写真の緑色に光っているがん細胞がCTC(血中循環腫瘍細胞)です。 がんはある程度大きくなると、別の臓器などへ転移をする特徴があります。その際に血液中やリンパ液中などをたどって転移をするために姿を多少変えます。それがCTC(血中循環腫瘍細胞)です。 この細胞は転移を引き起こす可能性を持つ細胞です。

CTCの発見とその有用性

 1869年にオーストリアの医師Thomas Ashworthにより存在が報告されて以降、CTCに関する様々な研究が行われてきました。

 がん診断技術としては一般的には用いることは非常に困難でした。それはCTCが、がん患者の血液1mℓ中に血液細胞が約50億個存在しその中に、10個程度しか存在しない非常に見つけにくいがん細胞であるからです。

 しかしながら、FDA(米国食品医薬品局)において転移性の乳がん、直腸結腸がん、前立腺がんの予後予測において有用性があるとされ、Veridex社の免疫磁気ビーズを用いたCTC検出装置、CellSearch®SystemはFDAの承認を得ています。

CTC検査とその将来性

 CTC検査にも様々な検査方法が存在しますが、そのどれもが素晴らしい技術を持っている反面、デメリットも存在します。

 この検査では「将来、がんになるかも知れない」というリスクを検査するわけではありません。今現在がんであるかどうかを可能した検査で、且つがんが5mmや10mm以上の大きさになる前のがんを見つける検査です。今健康な方やがんの疑いと言われている方、あるいは過去にがんの治療を受けたことがある方などには是非受けて頂きたいおすすめの検査です。

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