免疫細胞療法に最も大切な点 がん治療・免疫療法の専門クリニック|愛知県・名古屋市

内藤メディカルクリニック

免疫細胞療法に最も大切な点

  1. 癌(がん)の末期から生還する人は少なくない!
  2. 余命宣告が無意味なこれだけの理由
  3. 「末期」という言葉が大変な誤解を生んでいる
  4. 「がん」という言葉が持つ重苦しさ
  5. 免疫細胞療法に最も大切な点

免疫細胞療法に最も大切な点

 がん治療は新しい段階に入ろうとしています。

 これまで治療の主流とされてきた手術、放射線、抗がん剤の三大治療に続く第四の治療法として免疫細胞療法が脚光を浴び始めています。

 これは生命が持つ自然の治癒力である免疫細胞を特殊な技術で強化・増殖することでがん細胞を攻撃するというものであり、現実に多くの患者さんたちがこの治療法を受けることで改善、又回復しております。

 最先端の療法を活かすには、総合的に患者さん自身の免疫を高めていく必要があります。

 そのためには患者さんの気持ちのあり方が極めて重要なのです。

 自らの免疫細胞を用いるこの療法は、患者さんの主体的な参加が不可欠になります。

 参加とは、ものの考え方、自己の意識を変革していくことです。

 自分の体が持つ力を信じ、自分の細胞を信じる。

 そしてゆるぎない信念を持ち、集中力をつぎ込むことです。

 そのためには何としても前向きな気持ちになっていただく事がとても大切です。

 多くの症例をつぶさに見てきた立場から、免疫力と精神の状態の相関は科学的に証明されていますが、その重要性は一般に考えられているよりはるかに大きいと断言できます。

 たとえ絶望的な状態であると診断されていても、逆転の可能性は残っています。

 そういう気持ちが萎え、もういい、あとはできるだけ苦しまずに死を迎えるしかない、と生きていく希望をなくしたとき、可能性は失われてしまいます。

 生還するために最も必要なのは生へのあくなき執着心です。

 そしてこれを引き出すのが私達の役目でもあると考えております。

がん克服というバスのハンドルを握るのは誰か

 患者さんに免疫細胞治療について説明するとき、私はバスにたとえることがあります。

 今迄あなたが乗り込んでいたのは、がん専門病院又総合病院という名のバスでした。

 いかにも立派で乗り心地のよさそうなバスで、ハンドルを握る主治医は頼もしく見えました。

 乗り込んでみると、他にも乗客が何人かいます。

 あなたは客席に腰を下ろし、このバスならどこか素晴らしいところへ連れて行ってくれるだろう。

 安心して身をゆだねようと思っていました。

 ところがバスはどんどん人里を離れ、寂しい山奥へはいって行ってしまう。

 道は狭くなり、でこぼこになる。

 あたりは暗くなってくる。

 不安を感じてきたころ、突然バスが止まってしまいます。

 乗客の一人が運転手に

 「ここから先には進めません。ここで降りて、あとは自分で歩いて行ってください。」

 と命じられ、力なく降りてしまいます。

 しばらく走るとまた止まり、次の乗客が下ろされます。

 少しずつ乗客が減っていき、とうとう運転手はあなたに向かって告げます。

 「あなたも目的地まで行けそうにありません。ここで降りてください。」

 そう言い残し、頼りにしていたバスはどこかに走り去ってしまいました。

 あたりはすでに真っ暗です。

 あなたは途方に暮れます。

 ここがどこか分からない。

 どちらに向かっていけばいいのかさえ分からない。

 「がん難民」と呼ばれる人の心理はこのような状況です。このような状況に放り出されれば、誰でも絶望するしかないでしょう。一般の末期がんの治療は患者さんにとってひどく冷たいものになっています。

 当院では、途方に暮れたものの、あなたはとにかく歩き出します。

 しばらくすると停留所が見つかりバスが止まっている。

 それが当クリニックです。

 ただしこのバスには際立った特徴があります。

 患者さんが自ら運転しなければならないのです。

 担当させていただく私が一緒に乗り込み、後部座席から、進むべき道を教えることはできます。

 この先は泥道だから気を付けて、砂利道になるからスピードを緩めて、とアドバイスすることはできます。

 ぬかるみにはまれば、後ろから押すし、故障したら一緒に修理する。

 目的地に送り届けるため誠心誠意フォローする。

 途中で降りることなく、最後まで案内を続けるが、ハンドルを握るのはあくまでも患者さん自身です。

 そうしなければ目的地にたどり着けないのが、がんという病気なのです。

 根治する治療法がまだ確立していない以上、医療者は主役にはなれません。

 よき案内者であり、運転の代行はできないのです。

 言い換えれば、最先端の免疫細胞療法も患者と医師との息が合った共同作業があって初めていい結果をもたらすのです。

 治療に入ってからも対話を重ねます。

 これが当院の免疫細胞療法のエッセンスです。

 患者さんの心に語りかけ、孤独や恐怖を和らげ、前向きな気持ちになっていただきます。

 これを通じて患者さん自身が生きる勇気に目標を持って闘って。

 その先に希望が生まれ、結果が待っているのです。

医師の使命

 主治医はがん患者に対し余命宣告をするのが一般的でありますが、当院では病気の状態とその回復の見込みについてコメントできますが、病気に物差しがあったとしても命にあてはめられる物差しはないと思っています。

 当院では、余命宣告されたにもかかわらず、余命の月数を乗り越え、今も元気に頑張っている方が多くいらっしゃいます。

 私は「最後まで患者さんを診ることが医師の使命」だという信念を持っています。

 医師が可能性をあきらめてしまったら、患者さんは何を頼ればいいのでしょうか。

 患者さんの痛みも苦しみも自分の痛みとしてとらえ患者さんと共にがんと闘っていく気持ちがない限り、病気の克服は難しいのです。

 大学病院や大きな総合病院で長い期間治療したにもかかわらず、末期と余命の宣告をされてしまった患者さんたちの気持ちはどんなに辛いものか、当院に訪れる患者さんの声なき声に誠心誠意心を傾け患者さんと一緒に闘ってまいります。

院長による無料初診・相談は無料個別医療相談
資料・パンフレット希望の方は無料資料請求
無料資料請求