症例10_肝臓がん|愛知県名古屋市のがん治療専門クリニック

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肝臓がん50代/女性

肝臓がん

治療前

肝臓がん

治療後

治療経過

  • 平成19年、病院にて肝臓がんと診断される。
  • 平成19年4月、当院受診。
  • 【当院受診時の症状】
    1. 腹部に痛みあり
    2. 食欲不振
    3. 肝臓に腫脹あり
  • 平成19年4月、第1回目の活性NK細胞療法施行。
  • 平成19年8月、CTを施行。腫瘍の著しい改善を確認。
  • 【平成19年8月時の症状】
    1. 腹部の痛み改善
    2. 食欲改善
    3. 肝臓の腫脹軽減

※ 掲載されている全ての画像及び文章の無断転載を禁じます。

(1)活性NK細胞療法について—活性NK細胞療法は患者さんから1回分40㏄を採血し、血液を分離、NK細胞を抽出、2週間の培養(増殖・活性化)を行った後に点滴で投与する免疫療法です。(2)副作用について—基本的に副作用は少なく、稀に軽度の発熱はありますが、重篤な副作用は見られません。また、他の治療との併用も可能です。(3)費用等について—6回の投与を1クールとし、1回分の活性NK細胞療法の培養費は240,000円、1クールで1,440,000円の培養費が目安となります。
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