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◆症例2:「肺がん」から「肝臓転移」(62歳男性) |
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活性NK細胞療法 + 抗がん剤 併用
地元の病院で肺の「小細胞ガン」と診断された方です。 原発が肺で、肝臓にも転移がありました。 まず咳、血痰があり、喀痰検査も陽性。 胸の痛みや食欲不振といった自覚症状も認められたため、すぐ抗ガン剤(CBDCA,ETP)の治療が始まります。 一般に肺の小細胞ガンは、比較的抗ガン剤が効きやすいとされています。 またごく初期の場合を除いて、外科手術は有効ではありません。 そのため、すぐ抗ガン剤治療が始まったのですが、残念ながら期待されていた効果はなかったようです。
そこでご本人が
活性化NK細胞療法
を試してみたいと主治医と相談し、主治医は「抗ガン剤と
活性化NK細胞療法
の併用治療をしてみてはどうか」という意見でした。 ご本人が希望し、主治医と連携して、抗ガン剤と
活性化NK細胞療法
の併用治療が始まりましたが、結果は画像を見て頂ければわかると思います。 白く見える病巣が、2ヵ月後にはほとんど見えないまでに消失しています。 主治医からも「これまでに見たことがないような回復例」という感想でした。
またこ本人の体調の回復もめざましく、胸の痛みがなくなっただけでなく、食欲も出て、身体を動かすのも楽になったそうです。 咳、血痰もなくなり、喀痰検査も陰性に変わりました。 腫瘍マーカーのAFPは治療1ヶ月後に正常値に、NSEとCEAも半年後には正常値になっています。 併用治療開始の1年後の状態は、腫瘍マーカーが全て正常値であるだけでなく、肺の腫瘍消失、肝臓の腫瘍も消失しています。
この方の場合、大変賢明だと思うのは、治療がうまくいって検査上ガンが全くなくなってからも、継続して
活性化NK細胞療法
を続けておられることです。 「もうガンがなくなったからいいだろう」ではなく、恒常的に免疫力を高めてガンの再発を防いています。 予防的治療ですから回数は少ないのですが、非常に効果的だと思います。 ガンがなぜ難治性の疾患なのかというと、"再発の危険"があるからです。 検査上、全くガンがなくなっても油断は禁物です。 この方の場合ご自分の病気に対する姿勢が整っているため、再発予防を含めて慎重に予後を過ごしておられます。 現在も経過観察中ですが、大変良好な状態が続いています。
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このページで紹介する症例は全て当院での治療症例です。これ以外にも数多くの治療症例があります。
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